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【KENTAとの初シングル!】2006年5月30日 北海道 帯広市総合体育館

2006年5月30日 北海道 帯広市総合体育館 観衆/1800人

第3試合 シングルマッチ 20分1本
 ○KENTA VS ×青木 篤志

 ※13分09秒  飛びヒザ蹴り→片エビ固め


【試合経過】
のっけからグラウンドで青木が食らいつき、ロープワークもドロップキックで制す。さらにはボディスラム・スリーパーで攻めたてた。
さらにはKENTAの串刺し攻撃を自爆させ、袈裟固めでガッチリ。KENTAに腕をとられても、すぐさま切り返してみせた。

序盤を制されてしまったKENTAも、鬼の10倍返しをスタート。
脇固めをしかけようとする青木をラリアートで吹き飛ばし、背中めがけてサッカーボールキック。場外に排除して胸板にミドルキックを連発すると、鉄柵にたたきつけた。
リング上でもミドルキックを連発し「こいよオラ」と見下した。

キャリアは下でも、実は青木の方が年齢は上。意地をむき出しにする青木は、KENTAの張り手にも屈さずに感情的にエルボーを乱打。真っ向から受けて立ったKENTAもドロップキックで吹き飛ばした。
青木も回転エビ固めで飛びついたが、決め手にはならない。逆にボディスラム・ミドルキックとKENTAの攻め手は緩まず、パワースラム・膝蹴りと波状攻撃が続いた。

青木も大声を出して悔しさを爆発させると、カウンターのニールキックをズバリ。ミサイルキックでたたきつけ、串刺しジャンピングエルボー・ノーザンライトスープレックスで猛攻を仕掛けた。
キックアウトしたKENTAもジャーマンの構えに入ったが、青木は脇固めに切り返す。ロープに逃げられても左腕へのストンピングを乱発し、勝利への執念をむき出しにした。

だが王者は非情。
カウンターの膝蹴りで青木の動きを止め、ダイブ攻撃もミドルキックで迎撃。フロントハイキックで顔面を打ち抜いた。
それでも青木は2発目のフロントハイキックを避けると、飛びつき式の逆十字固め。逃れられてもジャーマンで食い下がる。さらには回転エビ固めを踏ん張られた状態から裏十字固めを極めてみせるなど、あの手この手でKENTAを追い詰めた。

しかしKENTAはロープへ。リフトアップ式のフェイスバスターで青木の動きを止め、テキサスクローバーをガッチリ。脱出してエルボーを叩きこんでくる青木をフィッシャーマンバスターで黙らせた。
青木も首固めで食らいついたものの、KENTAは冷静にキックアウト。最後は膝蹴りで動きを止め、棒立ちとなったところにブサイクへの膝蹴りをズバリ。


【青木のコメント】
やっぱり強かったです。あれだけ十字にいったのに極めきれなかった。3カウントより、スキあらば決めて1本取ろうかなって思っていたんで・・・。
でもすごく良い経験になりました。
チャンピオンは自分が思っていた以上に遠いものだった
と感じました。

(KENTAより年齢は上だが?)自分は常に誰に対しても意地を出していこうと思ってるんで、年齢は関係ありません。どの世界でも経験が上の人が上なんで、そこは思いっきりぶつかっていくつもりです。」


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