入団のきっかけや経緯など
週刊プロレス2006年3月29日号付録の青木インタビューより。
「小さいときからプロレスは観ていたんですけど、熱中しだしたのは中学二年生くらいです。
全日本プロレスが好きで、ちょうど超世代軍が鶴田さんを超え始めたときですね。ああすごなぁと言うのが第一印象です」
超世代軍に心を熱く揺さぶられた青木少年は、ごく当たり前にプロレスラーに憧れを抱き、高校を卒業したらプロレスラーになろうと決めたという。ところが・・・。
「断念しました。体が小さいんで無理だろうと思って。諦めたと同時にプロレスも観なくなって。観るとどうしてもやりたくなってしまうので」
それでもレスリングは続けたくて、高校卒業後は言った自衛隊でも打ちこむうちに、総合格闘技に興味を持つようになる。
階級制のあるリングなら体の小ささなど関係ないと思ったからだ。
しかし、アマチュアレスリングで実績を残し、このまま総合の道に進んで行こうかどうしようか・・・と考えはじめた頃だ。心に引っかかって離れなかったのが、自分はなぜレスリングをやっているのか?という思いだった。
「プロレスラーになりたくてレスリングを始めたのに一度もチャレンジしないで諦めるのは納得いかない、と思いました」
もうプロレスを観なくなっていたが、プロレスラーへの夢がよみがえってくると同時に久しぶりに雑誌を手に取った。
今のプロレス界はどうなっているのだろう、ページをめくると・・・目に飛びこんできたのは、かつて夢中になって応援していた超世代軍の三沢光晴だった。
「三沢社長とか当時憧れてた人たちが頑張っているのを観て、凄いなぁと思って。実際にチャレンジしようと決めてからは早かったですね。その時はもうレスリングはやっていなくて青森の駐屯地で普通の自衛官をやってたんですけど、上の人にプロレスラーになりたいので試験を受けたいですって伝えました。」
超世代軍に熱中し三沢に憧れてプロレスラーになる夢を果たした青木だったから、デビュー戦は運命的といいたくもなる。ファンの抽選によって引き寄せられた対戦相手は、何と三沢だったのだ。
「社長と田上さんがリングに入ってくるのを見ながらすごい不思議な感じになりましたね。あれ?テレビですっごい応援してたんだけどなって。緊張よりも嬉しいんだか怖いんだか何なんだかなぁっていう気持ちがすごいありました」
デビューしたばかりなのだからまだはっきりとスタイルは決まっていない。ここまでの流れから、目指すのは三沢のようなレスラーなのかと思いきや青木にはもう一人、少年時代に強烈に印象に残るレスラーがいた。
「ダイナマイト・キッドさんが鶴田さんとタッグでやっていまして、カットに入るだけなのにヘッドバットを連発してたときがあったんですよね。ただでさえ一発が重いのに何発も打ちこんでいくのを見た時しびれましたね。一発でダメなら二発、それでもダメなら三発四発っていう。大きい人に対してもそういう気持ちを出して全力でぶつかっていくっていうレスラーを目指したいです」
決して早いとはいえない28歳でのデビューに加えて、自衛隊で鍛えられているとあって非常にしっかりと話すから、きっとまじめなのだろうと思って聞いてみると
「いえ、不真面目です。」
「自衛隊のときは悪魔っていわれてました(笑)。言われて嫌な気分ではないです、自分でもそう思いますから。イタズラは好きですし、人もいじったりしますし、毒も吐きますし(笑)」
・・・人は見かけによらない。ただ一つ思うのは、諦めなくてよかったと本当に実感するのは、きっとこれからだ。
☆だめんずうぉ〜か〜のくらたま先生に「すごい!」を連発させた男の最凶ノウハウ
【自宅ハーレム化マジック】
プロフィールや人となりの、その他のトピック
- 一発逆転を狙える選手になりたいですね。
- プロレスは印象に残ったもん勝ちだと思うんです
- 他はやる気あるんですかね?
- 何でもやります・・・やらせてください。
- イギリスにはキレイな女性がたくさん居たのに、お近づきになることができなかった
- 悪い事やってお客さんが沸くなら、いくらでも。
- 入団のきっかけや経緯など
- とにかく差を広げていきたい。追いつかれたら面白くないし。
- 「常人には理解できないスゴさがあるんです!」
- 「いえ、不真面目です。」
- プロフィール
- チャンピオンは自分が思っていた以上に遠いものだったと感じました。
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