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青木が十番勝負出場へ

若手リーグ戦「モーリシャス杯」覇者・谷口周平に加えて、同リーグ2位の青木篤志にも”10番勝負”の舞台が用意される見通しとなった。

若手のうちに団体内外のトップ選手10人と一騎打ちを重ね、経験を積むことが可能な”10番勝負”の出場権利は当初モーリシャス杯覇者のみに与えられる予定だった。
だが青木は優勝者の谷口と引きわけているほか、谷口と同様に無敗でリーグ戦を終えた。惜しくも一点差で優勝を逃したが実績と内容が評価されて審議の対象となった。
結果、谷口と青木の2選手が十番勝負に臨む見通しとなった。

「成長していく過程を見ていただければ(仲田取締役)」との観点から、1ツアー内で完結せず、約1年に渡るロングスパンで行われる。
開催会場もリピーター率が多く、テレビ中継に配信されやすい後楽園ホール・ディファ有明に限定される見込み。
「かつて故ジャンボ鶴田さんが行った十番勝負には、委員会による認定宣言がありました。今回も選手権試合に準じる権威を持たせたい(同取締役)」という。

今月初頭には報道陣を交えた公聴会が開かれ、対戦相手に関する意見が集められた。
団体内外の比率が約半々となる15人程度がそれぞれリストアップされ、実現可否をひとまず問わずに団体外の大物選手の名前もあがった。
あらゆるタイプの選手と闘うことでの成長が求められるだけに、実力差のある大物選手に限らずライバルとなりうる団体外の有望選手との対戦も視野に入れられた。こんごノア内で検討して随時交渉に入る。

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けっきょく優勝は谷口選手だったけれども、人気や1つ1つの試合の充実度、そして「若手の中で一番成長しているのは誰か?」を考えたら

「青木にも十番勝負をやらせたほうが(いろんな意味で)いいのでは」というようなことになったんじゃないでしょうか。

モーリシャス杯の優勝が谷口選手だったというのは、団体の事情とかを考えあわせても個人的に「?」な部分が大きかったのもあって、このニュースは嬉しかったです。

情報源はプロレスリング・ノア公式サイト。


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